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日時 |
2018年10月27日(土)・28日(日) |
開催場所 |
早稲田大学 早稲田キャンパス |
大会次第 |
<1日目・土曜日>
- 受付開始 11:15〜
- 個別報告 12:00〜13:00
- 第一会場
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- テーマ「公務員の法的地位に関する日独比較法研究」
報告者:早津 裕貴(名古屋大学)
- 第二会場
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- テーマ「フランスの企業再構築にかかる法システムの現代的展開」
報告者:細川 良(労働政策研究・研修機構)
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- 第三会場
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- テーマ「アメリカにおける労働組合活動に対する憲法的保護の歴史的変遷――市民団体との比較から」
報告者:藤木 貴史(一橋大学大学院)
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- ワークショップ 第1部13:20~15:20 第1部15:40~17:40
- 第一会場
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- テーマ「フランスの労働法改革」
司会:矢野 昌浩(名古屋大学)
報告者:小山 敬晴(大分大学
- テーマ「結社の自由について改めて考える ―東アジア諸国における「結社の自由」の法制・実態を踏まえて」
司会:香川 孝三(神戸大学名誉教授)
報告者:藤川 久昭(弁護士)
- 第二会場
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- テーマ「「同一労働同一賃金」の立法政策」
司会:村中 孝史(京都大学)
報告者:島田 裕子(京都大学)
- テーマ「「労働時間法」をどのように構想するか?
-「労働時間」の法規制の過去と現在、そして未来を考える」
司会:唐津 博(中央大学)
報告者:長谷川 聡(専修大学), 北岡大介(社会保険労務士)
- 第三会場
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- テーマ「LGBTと労働法の理論的課題 ―トランスジェンダーを中心に―」
司会:名古 道功(金沢大学)
報告者:内藤 忍(労働政策研究・研修機構),濵畑 芳和(立正大学)
- テーマ「山梨県民最高裁判決の意義と射程範囲
―労働契約関係における労働者の同意」
司会:水口 洋介(弁護士),石井 妙子(弁護士)
報告者:鴨田 哲郎(弁護士),木下 潮音(弁護士)
コメンテーター:1名(研究者予定)
- 懇親会 18:00~20:00
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(以上、敬称略)
1日目の各教室につきましては、個別報告ワークショップ会場につき、第一会場が15号館201教室、第二会場が15号館202教室、第三会場が15号館203教室と決定されました。また、休憩室は15号館301教室となります。 |
<2日目・日曜日>
- 受付開始 8:45〜
- 大シンポジウム報告 9:30~12:00
統一テーマ:「労働法と知的財産法の交錯 ――労働関係における知的財産の法的規律の研究――」
- 報告:
- 開催校挨拶・総会(学会奨励賞審査結果報告) 12:00~12:20
- 休憩・昼食 12:20~13:00
- 総会(学会奨励賞審査結果報告以外の議題) 13:00~13:30
- 特別講演 13:35~14:25
- 菊池高志会員(九州大学名誉教授)
「労働法「学」の立ち位置を考える」
- 大シンポジウム報告・討論 14:30~18:30
- 報告:
(以上、敬称略)
2日目の各教室につきましては、大シンポジウム・総会会場が8号館106教室、休憩室・昼食会場が8号館B107教室(地下1階にあります)と決定されました。 |
傍聴費 |
会員以外の一般の方も参加できます。その際、傍聴費として1,000円を頂戴いたしております。詳しくは大会の傍聴の欄をご覧ください。 |
総会議題 |
- 奨励賞について
- 2017年10月~2018年9月の会計報告について
- 2018年10月~2019年9月の予算について
- 第136回大会およびそれ以降の大会について
- 学会誌について
- 国際労働法社会保障法学会について
- 入退会について
- その他
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懇親会会場 |
リーガロイヤルホテル東京
〒169-8613 東京都新宿区戸塚町1-104-19
ロイヤルホール |
注意事項 |
特になし |
会員への
ご案内 |
会員の皆様には、学会開催前に大会案内をお送りします。 |
一時保育 |
第135回大会では、大会期間中、一時保育を実施いたします。
【開設日時】大会当日(2018年10月27日(土)11:30~18:00、2018年10月28日(日)9:00~19:00)
【開設場所】早稲田大学内の一室
【利用料金】子ども1人、1日につき5,000円(半日ご利用の場合、2,500円)
第135回大会「一時保育」実施要領はこちら |